「信州・食の未来フォーラムinMiyota~食で世界を繋ぐ~」(29日・御代田町のエコールみよた) ★「信州美食フィエスタ」(エコールみよた隣のMMoPで同時開催)◆軽井沢ガストロノミープロジェクト
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◆上から渡辺さん、北沢さん、太田さん



軽井沢ガストロノミープロジェクトは29日、東信地域をはじめとする県内の食の魅力を発信する「信州・食の未来フォーラム in Miyota~食で世界を繋ぐ~」を御代田町のエコールみよたで初めて開く。
あわせて、地元の生産物販売やフードコートが楽しめる「信州美食フィエスタ」をエコールみよた隣のMMoPで同時開催。
フォーラムでは、料理人や生産者などが講演や対談、座談会を行う。
多くの人が集まって食について語り、考えるとともに、信州の豊かな食を発信する機会。
生産者にスポットを当てる、若者の興味や関心を引き出す、食による広い連携につなげるといったテーマもある。
プログラムは、アマゾンの料理人として知られる太田哲雄さん。
手打ちそば「職人館」を営む北沢正和さんら5人の講演。
女性シェフ対談「生産者がいるから、私たちがいる」。
生産者座談会「今、しなくてはならないこと」ーなど。
フィエスタでは、佐久市や小諸市など地元の生産物を販売する「生産者マルシェ」、地元食材を使用した料理などを提供する「生産者+料理人のフードコート」や「各地料理人のお弁当販売」を実施。
また、御代田食材を使った企画として、複数の料理人がそれぞれオリジナルレシピのハンバーガーを考案する「Miyotaバーガー」。
子どもたちが生産者や料理人の協力で食べたいハンバーガーを作る「こどもバーガー広場」を実施する。※数量限定。
フォーラムの開催時間は午前9時半から午後5時。
入場料は一般1000円。※フィエスタの500円分チケット付。き)。
20歳未満と学生は無料。
無料のオンライン配信チケットも有る。
フィエスタの開催時間は、午前10時から午後3時まで。
入場無料。
詳細や申し込みはホームページで確認できる。
https://pr-free.jp/2023/84668/
※チケットは若干の当日会場受付あり。
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軽井沢ガストロノミープロジェクトの主宰は、スペイン料理研究家の渡辺万里さん(東京都)。
2016年から軽井沢町にも拠点を置き、東京と軽井沢を行き来しながら活動。
「スペイン料理文化アカデミー」でのスペイン料理指導、フォーラムなどイベント開催、講演や雑誌での執筆などを行っている。
軽井沢では当初、町内中心の活動だったが、しだいに県内各地の生産者にも注目するようになった。
そして今回、より広域を意識した「信州・食の未来フォーラム」の開催に至った。
「料理人のバックには、その地よりさらに広いエリアの生産者がいる。軽井沢だけでなく、東信をはじめ県内で活動を展開していきたいと思った」という。
今後は、集客力の高い軽井沢から、周辺市町村の魅力を伝え、より広いエリアで連携した美食文化発信や発展を目指して活動する考え。
同時に、小さなエリア単位のイベントも企画したいという。
「長野県は食が豊かで食べ物がおいしい。地域と地域がつながるきっかけを作りながら、魅力を発信していけたら」と話している。



