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上田市の生島足島神社境内で「菊花展」2023が開催中!12日まで。★七五三詣での家族連れや観光客らでにぎわう境内に”色鮮やかな菊の花”が並ぶ

テーマ:上田市ニュース

【宮司賞などが並ぶ菊花展。鬼頭会長(右)と鈴木さん】
【総代長賞のダルマ作りなど
色とりどりの菊が境内を彩る】

 上田市下之郷の生島足島神社境内で第18回「菊花展」が開かれている。

 生島足島神社菊友会の会員9人が「大作り」や「懸崖作り」「福助作り」など174鉢を展示した。
 七五三詣での家族連れや観光客らでにぎわう境内を”色鮮やかな菊の花”が、彩っている。

 菊友会は2006年に結成し、栽培技術の向上や品質改良を目指して毎月1回、勉強会を開く。

 同会は「猛暑の影響で開花の時期が1週間ほど遅れたが、努力の成果が実っていい花になった」と胸を張る。

 2日に審査を行い、最高賞の生島足島神社宮司賞は、同市武石余里の鬼頭寿会長(83)の三本盆養。
 総代長賞は同市小泉の清水昭さんのダルマ作りが受賞した。

 鬼頭会長の三本盆養は純白の花がみごとな「国華越山」。
 「菊は日本古来からの花で、咲いたのを眺めると心がいやされる。成長の具合をみながら丹精するのが菊の楽しみです」。

 会の発足当初から活動する同市下武石の鈴木孝男さん(83)は、盆栽菊で特選、管菊で金賞を受賞。
 「菊作りは手間も技術も必要で、芽を育てるところから始めて1年かかる。それだけに花が開いた時の感激は大きい」と話す。

 12日まで展示している。