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上田市が「塩田の館」「丸子物産館」の活用で貸付事業者を選定! ★公募型プロポーザルを行う

テーマ:上田市ニュース

【塩田の館】
【丸子物産館】

 上田市は前山の「塩田の館」と、生田の「丸子物産館」の活用で貸付事業者を選定するため、公募型プロポーザルを行う。
 同プロポーザルの実施要項は、既に公告し、市のホームページに掲載している。
 参加申し込みは2月9日まで。

 塩田の館は敷地が5000㎡、建物は662㎡。
平成4年に地元要望から観光事業の推進などで設置された。
食堂や会議室、和室など備え、広い庭園もある施設。
 上田藩主だった仙石氏ゆかりの「皿そば」などを提供していたが、担い手の高齢化から令和4年度以降は市の直営になった。
 活用に向けて「塩田まちづくり協議会」との意見交換や「日本遺産ビジターセンター」としての活用などの要望を受けた。
民間活用を踏まえ「トライアル・サウンディング調査」を行い、展示やマルシェなどのイベントで活用された。
 設置条例で行政財産だったため使用時間などに制限あったことから、昨年9月市議会で条例廃止を可決し、普通財産となる。

 丸子物産館は敷地が1664㎡、建物が180㎡。
 信州国際音楽村近くに位置し、観光や地場産業の振興と地域間交流を促進するため平成11年に設置。
指定管理制度で活用したが、令和4年度からは暫定的に市の直営。
活用のため「サウンディング型市場調査」を行った。
塩田の館と同様、昨年9月市議会で条例廃止を可決し、普通財産となる。

 公募型プロポーザルの企画提案書受付締切は2月28日。
 公開プレゼンテーション・ヒアリングは3月15日の予定。
 審査結果は3月中旬に行う見込み。

 問い合わせは塩田の館が(電話)0268・23・5408(観光シティプロモーション課)
 丸子物産館が(電話)0268・42・1047(丸子・産業観光課)