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上田市の林茂夫さん(70)「里山に生きる~秋和の鳥たちⅡ」と題した「写真展」(上田市の「まちなかギャラリー」・2月13日まで)

テーマ:お知らせ

【アカショウビン(中段左端)などの写真を展示した林さん】

 上田市秋和の林茂夫さん(70)は「里山に生きる~秋和の鳥たちⅡ」と題した写真展を同市中央1、上田プラザホテルエントランスのまちなかギャラリーで開いている。

 林さんは65歳で定年退職した後に自宅近くの里山で野鳥の撮影を始めた。
昨年、初めて同ギャラリーで個展を開いた。
 今展では、昨年紹介した38種以外の野鳥44種を展示した。

 立派な冠羽を持つヒレンジャク。
林さんが「オカリナの音色のような独特な声」と形容するアオバトなど”愛らしい野鳥の写真”が並ぶ。

 フクロウは山道を歩いている時に倒木の下から突然、飛び出してきて近くの杉の枝に止まったところを回り込んで撮影。
 アカショウビンを見た時は「薄暗い沢の中が一瞬、明るくなったような気がした」という。

 カメラを手に毎朝10時ころから3時間ほど里山を歩く。
 鳥たちが入れ替わり飛来する沢での定点観測も続けており毎日、1万2000歩以上は歩いているという。

 「鳥は種類が多く、それぞれに個体差もあって楽しい。きれいな鳥と出合えると幸せな気持ちになります」と話す。

 2月13日まで。
 24時間いつでも見ることができる。

 問い合わせ(電話)0268・22・2029(松尾カメラ)。