上田市の今佐津雄さん(78)が「終の棲家の散歩道」と題した初の写真展(3月3日まで・上田市のアリオ上田)
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上田市越戸の今佐津雄さん(78)は同市天神3のアリオ上田で「終の棲家の散歩道」と題した初の「写真展」を開いている。3月3日まで。
今さんは青森県黒石市出身。
サラリーマン時代は各地を転勤し、60歳の定年退職後に長男が住んでいた上田市に居を構えた。
2015年の元旦、ご来光を拝もうと自宅近くの展望台に上がった時に、太陽の光が当たって金色に輝く雲を見て「その色に魅せられた」という。
これをきっかけに雲の写真を撮るようになり、川西写真クラブ「光影会」にも入会した。
幻想的なサンピラーや上空を覆う巨大な巻雲など「自宅から2km以内」の場所で撮影した写真を季節ごとに並べた。
子檀嶺岳や十観山を背景に満開に咲き競うヒマワリの写真などもある。
自宅周辺を日の出前に1時間ほど散歩するのが日課で「いい景色に出合えると得した気分になる」という。
「浦里地域は変化に富んだ景色が見られる場所で、終の棲家に選んで良かった。写真を見た人に浦里の良さを知ってもらえればありがたい」と話す。
問い合わせ(電話)0268・23・5820(アイ写真工房)



