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上田童謡唱歌を愛する会が33周年記念コンサート「みんなでうたおう心の歌」(あす25日・上田市サントミューゼ小ホール)

テーマ:上田市ニュース

【練習の様子】

 上田童謡唱歌を愛する会(兎束淑美会長、約100人)は、あす25日に33周年記念コンサート「みんなでうたおう心の歌」を上田市のサントミューゼ小ホールで行う。
 開場午後1時、開演1時半。

 平成3年に発足した上田童謡唱歌を愛する会は、5年ごとにコンサートを開いてきたが「コロナ禍」で30周年のコンサートができなかったため、33周年で開くことになった。

 今回のコンサートに向けての練習は昨年10月から。

 兎束会長は「活動を始めた当初は県下で初めての童謡唱歌の会で、これまでのコンサートにはボニージャックスさんなど有名な方や小学校の子どもさんにも出演してもらい、たくさんの思い出がある。童謡の故郷を訪ねる研修旅行も行っていたが、メンバーの高齢化もあって昨年で終わりにした。今回の練習のため、1時間も歩いて来るメンバーや、102歳の方もいる。今回のコンサートは長野県の作詞作曲家の曲に焦点をあて、会場の皆さんと歌うステージもあるので、楽しみにして来てほしい」と話す。

 実行委員長は松崎礼子さん。実行委員は太田英子さん、金井明美さん、小林さち枝さん、小林ノリ子さん、関口静さん、箱山晶子さん。伴奏は小林さち枝さん、箱山晶子さん。
 ハーモニカは田中邦治さん、剣舞は宮﨑十一郎さん。
 ゲストは、マリンバの佐藤美和さんと、ピアノの島田みのりさん。

 コンサートは、3部構成で、1部は草川信、海沼実、坂口淳、中山晋平、高野辰之ら長野県ゆかり作詞作曲家の曲。
 2部はマリンバ演奏、3部は会場も一緒に歌うプログラム。

 上田市中央公民館で行った練習には、もうすぐ103歳になる西山ふさ江さんも参加し「若い皆さんと一緒で楽しく参加している」と話し、元気に練習。
 
 本番でも指揮者の松崎さんが「情景を思い浮かべながら歌って」などと話しながら演奏曲を指導していた。