上田市の渡邊文雄さん(79)と東川写真館代表・東川弘さん(64)の2人が「ほしぞらの写真二人展」(30日まで・上田市のリバーサイド)
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上田市吉田の渡邊文雄さん(79)と同市本郷、東川写真館代表・東川弘さん(64)の2人は、同市御嶽堂のリバーサイドで、30日まで「ほしぞらの写真二人展」を開いている。
夜空に広がる天体の壮大なロマンを撮影したA2判サイズの作品。
渡邊さん7点、東川さん5点展示している。
作品のなかで渡邊さんが最も苦労した写真は、ソンブレロ銀河。 春のおとめ座近くの星座で距離が遠く暗いため撮影が難しい。
帽子を重ねたような独特な形状をしている。
展示の作品は2年前に撮影した。
東川さんは、ケフェウス座にある散光星雲・コウモリ星雲。
黒い星雲のなかにコウモリが羽根を広げて飛んでいるように見えることからフライングバッド星雲とも呼ばれている。中央にブルーの暗い星雲、ダイオウイカ星雲が隠れている。3年チャレンジしているが撮影できない。いつか撮影したいという。
渡邊さんは、上田市出身。
元上田創造館長。
20代後半から電波天文学から天文学に興味を持ち、光学観測の面白さに引き込まれた。
自宅に観測室を作って天体写真の撮影や観測を楽しんでいる。
東川さんは宮城出身。
中学、高校から主に流星を追いかけ、50代後半から星雲の撮影に挑戦している。



