上田市の子どもの演劇団、NPO法人上田演劇塾が第25回記念公演「トッコベトラ子のスーパー弱虫クラブ」(1月22日・上田市のサントミューゼ大ホール)
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上田市の子どもの演劇団、NPO法人上田演劇塾(上田市常田2、岩下郁子代表)は、第25回記念公演「トッコベトラ子のスーパー弱虫クラブ」を行う。
来年2023年1月22日、午後2時から、上田市のサントミューゼ大ホール。
1998年の公演「歌うシンデレラ」から、コロナ禍でも公演を続け、25回の記念に初めて大ホールを使用することになった。
長野県地域発元気づくり支援事業を活用。
「トッコベトラ子のスーパー弱虫クラブ」は、作が岩下さん、演出が東京芸術座の梁瀬龍洋さん。
「トッコベトラ子」は、宮澤賢治の作品に名前が登場する。
しかし、この公演では、独鈷山に住む大キツネという岩下さんオリジナルの設定。
「コロナ」のため一番苦労している子どもたちを、トラ子が励ましてくれる話し。
クマやウサギ、カメ、シンデレラ、鬼の子などさまざまな役の子どもが、かなり強調したメイクをして登場する予定。
「トッコベトラ子」を演じるのは高校1年の小林明快さん。
出演する「NAGANO子ども演劇団&演劇キッズ」のメンバーをよくまとめ、今回の公演をけん引してくれているという。
岩下さんは「25年の節目で、支えてもらっている市民の皆さんへの感謝と、これからも発展できるよう、今回の公演を企画した。(これまでの公演で)上田市の気候や風土を取り入れて公演の内容をつくってきたので、25年目なので、そこのところを中心にしたい」と話す。
客演で、いずみ合唱団や子どもの合唱団などが協力。50人ほどの合唱を行う予定。
大ホール外のホワイエには、これまで25年のポスターや関わって来た人のコメントなどを展示。
今回の作品に関連して、独鈷山や太郎山、上田市の大きな木などの絵画を展示するため、作品を募集している。団体や年齢を問わず、大きさはA3以内。
上田演劇塾では、NAGANO子ども演劇団として、6歳から15歳を対象に参加者を募集している。
新しく、高校に演劇部がないなどの生徒のため、高校生劇団も募集する。毎週、土曜午後6時から同8時まで。
公演は、子どもから高校生が無料(要整理券)。
大人は1000円。
プレイガイドはサントミューゼ、上田演劇塾。
絵画の募集なども含めて問い合わせ(電話)090・8743・1378(岩下さん)



