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上田市丸子・内村地区の「国道254号バイパス整備」で「荻窪バイパス」「平井バイパス」が7日に開通!

テーマ:上田市ニュース

【整備中の荻窪バイパス(西側の現道との接続部)】

 上田市丸子・内村地区の「国道254号バイパス整備」で「荻窪バイパス」の約1・6kmと「平井バイパス」の約300mが12月7日に開通する。

 昭和51年に三才山トンネルの開通以来、内村地区内を通過する「大型車両などの騒音や振動などで生活環境が悪化」。
長野県などに対して住民が署名を提出するなど長年要望。
平成22年度から和子、荻窪、平井の3地区で集落を避ける3つのバイパス事業に着手。

 これまで、令和元年7月に平井寺トンネル入口東側の和子バイパス約1・7kmが開通。
 翌年9月の「三才山トンネル無料化」に、あわせて「平井バイパス」約1kmのうち、ほぼ直線の約700mが開通した。

 今回、平井バイパスで残されていた部分が開通、平井寺トンネル入口西側の荻窪バイパスも開通。
 現時点で残りの整備予定区間は荻窪と平井の間に位置する、虚空蔵の約1km。

 今回の整備費は約37億5000万円。
 「平井バイパス」の約300mは、午前11時15分ごろ。「荻窪バイパス」は、午後3時ごろに開通する。

 開通式は。この日の午前10時から、荻窪バイパスの中間で行う。
 丸子中央小学校の「金管演奏」なども予定している。