東御市の酒井医院の酒井康弘院長(80)の写真展「思い出の浅間山」(3月28日まで・東御市の八十二銀行田中支店) ☆見応えある蔵出し作品!
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東御市田中の酒井医院の酒井康弘院長(80)は、同市の八十二銀行田中支店1階ロビーで、第11回写真展「思い出の浅間山」を3月28日まで開いている。
展示の写真は、2004年から2017年まで「浅間山」を撮影した酒井さんお気に入りの蔵出し16点。
2004年9月、御代田町から浅間山の噴火を初めてみた。
その瞬間をとらえた時、浅間山にすっかり魅了された。
同年12月には鬼押出しの浅間園から浅間山の火映現象を撮影。
登山道に自生し、今は見られなくなったアツモリソウの可憐な姿にも目を向けた。
1947年、進駐軍がセスナ機から撮った成沢義春氏所蔵の写真と2009年に酒井さんが撮った写真を「軽井沢の今昔」として並べている。町の歴史がうかがえる。
「マジックショー」は大気光学現象「月暈(げつうん)」を撮影した際、山の中腹にもう一つ月が写っている。
酒井さんは、なぜだか解らないという不思議な写真だ。
「夜明けのシンフォニー」は嬬恋村から見た浅間山に朝日が当たり、ピンク色に染まる浅間山とカラマツ林が美しいファンタジーな作品。
いずれも見応えある作品ばかりで訪れた人は「浅間山に登ったことはないが、素晴らしい作品に感動した」。
「夜明けのシンフォニーが特に気に入った」など感想を寄せている。



