「北国街道小諸宿のお人形さんめぐり」(9日まで) ☆小諸宿周辺の数多くの町屋に「古雛」や「つるし雛」などを展示
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小諸市内の組織団体でつくる実行委員会は、9日まで「北国街道小諸宿のお人形さんめぐり」を開いている。
小諸宿周辺の数多くの町屋に「古雛」や「つるし雛」などが展示される。
北国街道の宿場町として栄え、古い町並みが残る小諸宿を彩るイベント。
ほんまち町屋館や与良館に加え、本町通り、相生町、大手、市町、荒町、与良などにある商店や飲食店などにさまざまなひな人形が展示される。
展示場所は55カ所以上。
週末には、ガイドツアーや餅つきなど各種が開催された。
開催は今回で21年目。
初回から昨年までは、本町周辺の女性有志らでつくる実行委員会が主催し、地元内外から多くの人が訪れるイベントとして親しまれた。
この実行委員会主催の開催は、20回を節目に一区切りとなった。
今年は、小諸市、小諸商工会議所、こもろ観光局、「りんどう会とその仲間たち」が実行委員会を組織し主催。
実行委員長の森田亨・同観光局事務局長によると、1年でも途切れてしまうと開催の難しさが増すため、急ピッチで準備を進めた。昨年までの内容を継承し、引き続き長く愛される取り組みにしたいという。
また、近年の街の新たな活気との連携や、インバウンド対応を強化なども目指す。
森田実行委員長は「冬の小諸を盛り上げる貴重なイベント。昨年まで長年続けてこられた方々の思いを継ぎ、新体制で開催していきたい」と話している。



