「北国街道海野宿ひな祭り」(22日まで・東御市の海野宿) ☆宿場の通り沿いの家々に「ひな人形」が飾られる!
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◆丸子修学館高校生徒による各時代をモチーフとした展示




東御市の海野宿で22日まで、同宿場の通り沿いの家々に「ひな人形」が飾られる「北国街道海野宿ひな祭り」が行われている。
期間中夜間は毎日、午後9時頃までライトアップを実施。
金、土、日曜は「灯ろうの点灯」もある。
16日の日中は、各種イベントを開催。
海野宿は、江戸時代初期の1625年に北国街道の宿駅として開宿し、今年で400周年。
伝統的な家並みが現存し、1987年には文部省の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている。
ひな祭りは10回目で「NPO法人トラスト」と「実行委員会」が主催。
多くの家が通りに向けてひな人形を展示し、通りからは格子戸ごしにひな人形を見ることができる。
今年は、丸子修学館高校生徒が一部展示に協力し、江戸から令和までの各時代をモチーフとした創作的な飾り付けを行った。
江戸の蕎麦屋や寿司屋に並ぶ、大正の喫茶店で初デート、令和の学校でスマホアプリを使うといった、通常の段飾りとは異なるシチュエーションで人形を並べた。
16日、午前10時から午後3時、通りを歩行者天国にしてイベントを開催。
午後1時からは、花嫁が行列を組んで進む昔ながらの風習を再現する「嫁入り道中」を実施。
今年は本物の花嫁花婿が参加する。
☆このほか
・甘酒やフランクフルト販売
・白鳥神社内のフリーマーケット
・人力車運行
・折り紙でひな人形を作るワークショップ
・丸子修学館高校による「能登半島地震災害復興支援活動」
-などが計画されている。
NPO法人トラストの副理事長で実行委員長の橋本俊彦さんは「丸子修学館生徒が時代を駆けるような工夫した展示を行ってくれたこともあり、海野宿開宿400年のひな祭りにふさわしい内容になったと思う」などと話していた。



