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電子クーポン「こもポン」による「小諸応援消費喚起電子クーポン配布事業」の実施を計画! ☆クーポン利用開始は5月12日から ☆加盟店募集は4月10日まで ◆小諸商工会議所と小諸市

テーマ:お知らせ

【小諸商工会議所の事業について説明する塩川会頭】

 小諸商工会議所と小諸市は、電子クーポン「こもポン」による「小諸応援消費喚起電子クーポン配布事業」の実施を計画している。
 クーポン利用開始は5月12日から。
 加盟店募集は4月10日まで。

 市内対象店で、市外在住者も利用できる電子クーポン。
 飲食や買い物の支払い時、専用のスマートフォンアプリで取得したクーポンを使用することで、その場で最大20%割引となる。
 割引後の残金は現金やカードなどで支払う。

 クーポンの取得金額は1ID(携帯電話番号)あたり合計5000円で、100円から2000円の複数種を用意する。
 利用期間は8月8日までだが、予算額約7000万円に達し次第終了となる。

 なお、令和4年に続き2回目の実施で、今回は1日の回数制限撤廃などの改良を加えた。

 この事業は小諸商工会議所が主体となり市からの負担金を活用して運営。
 財源は物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金。

 目的は、物価高騰により大きな経済的影響を受けている市内中小事業者の売上向上を図ること。電子クーポン配布により、地域内の消費を喚起し、事業者の経営維持と事業継続を支援する。

 小諸商工会議所の塩川秀忠会頭によると同所は、小諸に新規出店が増える中で、消費増を念頭に置いたさまざまな事業を企画してきた。
 今年冬には飲食店54店舗をまとめた「こもろグルメマップ2025」を約1万部発行し、各所に配布。
 また、2月には東京タワーに4事業者と出店し、小諸をPRした。
 甲冑を着てアピールするなどして、外国人観光客にも好評だったという。

 塩川会頭は「いろいろ小諸のまちを歩いてもらい楽しんでもらえれば。どこに行っても楽しい、どこに行ってもワクワクする、そんな小諸に磨きをかけていきたい」と話していた。