「うえだ版画展」2025(27日まで・上田市立美術館の市民アトリエ・ギャラリー) ☆26日「ウォータレスリトグラフ」「銅版画の公開制作」
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第13回「うえだ版画展」は27日まで上田市天神3、市立美術館の市民アトリエ・ギャラリーで開いている。
「創作版画を創始した山本鼎ゆかりの地、上田から版画の魅力を発信しよう」と同展実行委員会が版画愛好者に呼びかけ、市内外の33人と1団体から寄せられた56点を展示した。
26日午前10時から「ウォータレスリトグラフ」。午後1時からは「銅版画の公開制作」を行い、版画の裾野拡大を図る。
同市国分の樋口典子さんはコンビニ越しの富士山を撮影する外国人観光客を表現した「2024JAPAN」(ウォータレスリトグラフ)などを展示し「自分の心に残った出来事をテーマに毎年、作品を作っている。神川の地に住み版画への思い入れは強い。苦しみは多いが、気に入った作品が1つでもできればいいと思って続けています」。
同市中央西の松倉実・実行委員長(77)は「版画は表現の幅が広く、自由に自分のイメージを表せる。刷ってみた時の感動は何ものにも代え難い」と話す。
入場無料。
展示時間は午前9時半から午後4時半まで。
最終日は午後4時まで。



