上田市は、市役所前の新参町線に「自転車通行空間」を「実証実験」で新たに整備! ☆「居心地が良く歩きたくなる」まちづくりの一環
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上田市は、市役所前の新参町線に「自転車通行空間」を「実証実験」で新たに整備した。
「居心地が良く歩きたくなる」まちづくりの一環。
自転車通行空間は、車道の路肩に矢羽根型の路面標示などを施した「車道混在」型。
市内での整備は初めて。
上田東高校前などの県道に施されたブルーの路面は「自転車専用通行帯」のため、今回の整備とは異なる。
☆歩道と区別する自転車の走行環境は
・縁石線などで区切られた専用空間の「自転車道」
・道路に沿ってペイントで区切られた「自転車専用通行帯」
・今回の「車道混在」
☆設置の目安は
自動車の速度が時速50km以上の道路では「自転車道」
自動車の速度が時速40km以下で交通量が多くない場合に「車道混在」
それ以外が「自転車専用通行帯」
-地域の交通状況で検討できるとされている。
施工された区間は、上田城跡公園前の大手1、2丁目交差点から中央2丁目交差点の500m。
このため、自転車は歩道ではなく、車道を走行することが求められる。
今回の事業は、上田城跡の整備や景観形成、市街地に点在する拠点間を結ぶ「居心地が良く歩きたくなる」まちなかづくりを推進。
市街地の回遊性を高めて「賑わいのある上田市街地」を目指す「上田駅周辺地区都市構造再編集中支援事業」の一環。
市内で初の試みのため、市では地元や市民に慣れてもらい「地元アンケート」を行いながら効果を検証するとしている。



