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「甦る布展」(あす27日まで・上田市サントミューゼ多目的ルーム) ☆古布で作った「つるし飾り」や「人形」などを展示!

テーマ:お知らせ

【留袖で作った衝立などを展示した下谷さん】

 古布で作ったつるし飾りや人形などを展示する「甦る布展」はあす27日まで、上田市中央3のサントミューゼ多目的ルームで開いている。

 同市常入の下谷よし枝さん(85)が主宰する「上田さくら会」のメンバーらが、ひな人形やタペストリーなど500点余を並べた。

 下谷さんは娘や姪の結婚式で着用した留袖と帯で作った衝立などを展示し「たんすにしまっておくのではなく、部屋に飾っていつでも見て楽しめるようにした。これまでの集大成との思いもあります」と話す。

 下谷さんは25年前から着なくなった着物を再利用して洋服にリフォームしたり、つるし飾りを作るように。
 市内外で展示会を開くなど活動の幅を広げ「これまで関わってきた仲間は300人以上」という。

 下谷さんは「昔の布は絹や縮緬の素材感と華やかな絵柄が魅力で、触れていると気持ちが整う。日本の着物文化を蚕都で栄えた上田の地から発信していきたい」と話す。

 入場無料。
 展示時間は、午前10時から午後4時まで。
 最終日は、午後3時半まで。