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浅間水蜜桃のイベント「ASAMA PEACH FESTIVAL2025」(あす23日・「小諸駅隣の停車場ガーデン」と「せせらぎの丘」) ☆小諸市営農支援センター

テーマ:お知らせ

【三岡ふれあいセンター直売所に並ぶモモ】


 
 小諸市営農支援センターは、あす23日、地元の浅間水蜜桃のイベント「ASAMA PEACH FESTIVAL2025」を、小諸駅隣の停車場ガーデンとせせらぎの丘で開く。
 浅間水蜜桃は、同市三岡など浅間山麓周辺から集まった各種品種のモモのうち、JA佐久あさま果実共撰所で糖度センサーなどをクリアした高品質のもの。
7月下旬から9月初め前後が最盛期となる。

 イベントは昨年に続き2回目で、浅間水蜜桃をお手頃価格で販売する。また、地元飲食店がモモを使った飲食物の開発に挑戦。アイス、ドリンク、クレープ、パフェ、カレー、バーガー、ビールなどを販売予定。

 あわせて、モモ以外の小諸の魅力紹介やモモ栽培や農業に関する就農相談会も行う。

 市農林課によると開催目的は、小諸全体の魅力発信事業の一環として、食と農産物の販売により相互にその魅力を発信すること。
 単に農産物を販売するだけでなく、地元飲食店と協力することで、より強力に幅広い発信を目指した。

 ◇ ◇

 小諸の桃栽培は、塩川伊一郎1890年代から始まった。
 そして地域の人々の努力により、農業に適さないと言われていた火山灰度を含む荒地が、果実栽培の一大産地となったという。

 果実栽培が盛んな三岡地区にある直売所「三岡ふれあいセンター直売所」でも、モモは人気商品。特に観光客に人気で、買い求める人が多いという。

 同直売所によると「モモは7月下旬頃から店頭に並び始め、1カ月ほどが勝負。今年は天候に恵まれ出来も良く、甘くておいしい」という。