「第5回 東御清翔メッセ」の参加事業所を募集! ☆26日まで
テーマ:お知らせ

地域で働く大人と高校生の交流の場をつくる「東御清翔メッセ」を毎年、開催している東御市県の東御清翔高校(倉石仁志校長)は「交流会」を開いた。
東信地域の企業、団体と同校教員ら約50人が集った。
同メッセは、通常の企業説明会や就職活動とは一線を画し「学校と地域がどう子どもたちを育んでいくか」をテーマに「同校と地域の企業・団体でつくり上げる特色溢れるキャリア・地域学習行事」。
昨年3月に第4回を実施。
来年2026年2月5日に「第5回 東御清翔メッセ」を予定。
同交流会はメッセが始まった当初から行っており、前回の反省を踏まえ、学校と地域の連携について学校側と企業側がプレゼンテーションし意見交換を行っている。
長野県中小企業家同友会、東御市商工会青年部が共催。
倉石校長は「率直な意見を交換していただき、学校側と地域の皆さまが知恵を出し合い、絆を深めていただくことに期待」とあいさつ。
同校2学年担任の原田俊介教諭とアルティスタ浅間GMの森川達矢さんが意見発表を行った。
「最初のうちは、生徒の態度や企業の人に対して失礼をしないか、心配や不安があった」と原田教諭。
運営やパンフレット作成で企業への取材などを通して成長が見られるようになり「いまではメッセをいちばん楽しんでいるのは私」と笑顔。
森川さんは「メッセでは地元の企業に所属してサッカーを頑張っている年の近い20代の選手が生徒と交流した。本気でなにかに挑戦している姿が伝わったと思う。我々も考える機会を与えられ、高校生との交流が力になっている」と話した。
グループ討論では「学校と地域で子どもたちとどう関わり育んでいくか」をテーマに話し、グループ発表。
「失礼なことをさせてあげるというのも1つの教育、失敗して大人たちに指摘されるのも良い経験になる。失礼な文面でも自分が思った文章で送ってみる取り組みもぜひ」。
「自分がどんなことをして生きていくのか育む大切な時期にこうしたメッセができることは貴重」などの意見が出た。
東御市和の㈱相和代表取締役の関俊樹さんは「こうした社会地域連携がすごい大事。今回、新しい発想が出たり、先生の苦労話などが聞けた。この機会を大事に次回のメッセにつなげていきたい」と話した。
「第5回 東御清翔メッセ」の参加事業所を募集している。
受付期間は16日午前9時から26日午後1時まで。
申込みはQRコードから。

問い合わせメールはinfo@nagano.doyu.jp(長野県同友会事務局)。



