上田写真クラブ「作品展」2025(14日まで・上田市天神4の上田ガス本社内Gasギャラリー)
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上田写真クラブは14日まで、上田市天神4の上田ガス本社内Gasギャラリーで「作品展」を開いている。
同クラブは1938(昭和13)年に柴崎高陽さん(故人)を中心に設立した日本で最も歴史の長いアマチュア写真クラブの一つ。
現在は、16人の会員が毎月1回の例会で腕を磨いている。
東御市常田の大西道夫会長(85)は「祭りやスポーツ、風景などジャンルが幅広い。美しい風景を美しく撮るだけでなく、意図を持って撮った社会性のある作品も多く、謎解きをしながら見てほしい」と話す。
大西会長は茅野市御射鹿池で撮影した「緑映」などを展示し「カメラを低く構えて近景を強調した。フィルムカメラにこだわっているのは自分の集中力を付けるため。三脚を構え、自然の美しさをしっかりと写したい」。
同市上田の小宮山英樹さん(88)の「魅惑の浜辺」は香川県の父母ヶ浜で夕日に浮かぶ観光客のシルエットをとらえた。
「天候も良く絶好のタイミングだった。神さまが撮らせてくれた1枚だと思う」という。
入場無料。
展示時間は午前9時から午後4時まで。



