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長野大学地域づくり総合センターが市民を対象に開講していた「水彩画講座のOB会」が「作品展」(あす21日まで・上田市の上田ガス本社内Gasギャラリー)

テーマ:お知らせ

【それぞれの自信作が並ぶ】

 長野大学地域づくり総合センターが市民を対象に開講していた「水彩画講座のOB会」は21日まで、上田市天神4の上田ガス本社内Gasギャラリーで「作品展」を開いている。

 同会は二紀会参与で信州美術会長の米津福祐さんを講師に、市内で年10回の教室を開いている。
 教室では花やびん、服など毎回テーマを決めて取り組んでおり、11月には別所温泉にスケッチに出かける予定だという。

 風景や静物など、会員21人が1人1点ずつ近作を発表。
 入会6年目の同市吉田、金子友晴会長(78)は窓と照明を描いた「あかり」を展示し「先生は1人ひとりの良さを伸ばしてくれる。仲間の絵に刺激を受けながら描いています」。

 同市緑が丘の西沢正一郎さん(89)は初めて不透明水彩のガッシュに挑戦し、陶の花器に生けたヒャクニチソウを描いた「紅白の花」を発表。
 「45歳から描いているが、絵はますます分からない。深く、広く、絶対的なものはない世界。人生そのものを感じています」と話す。

 展示時間、最終日は午後3時まで。