ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

きょうは中秋の名月! 上田市の荻野製畳工場の店舗で「十五夜のお供え物」を飾る(15日まで)

テーマ:上田市ニュース

【宮入さんと中秋の名月のお供え】

 きょう6日は、日本の伝統行事「秋の十五夜(中秋の名月)」。
 月見団子やススキを供えて、月をめでた人も多いのでは。

 上田市中央6の荻野製畳工場の店舗は、宮入一枝さんがしつらえた「十五夜のお供え物」を飾っている。
 畳で作った満月の前に兎が鎮座。大きな13個の団子は、一枝さんが「縮緬(ちりめん)」の布で手作りした。
 その前で仲睦まじい老夫婦が十五夜を見ている。

 一枝さんは、上田市の「和道文化学院」で、日本の伝統文化を学んでいる。
 学んだことを生かそうと、10年以上前から、店舗に四季折々の伝統行事をしつらえ、道行く人を楽しませている。
 忘れ去られそうになる日本の伝統行事を思い出すきっかけともなっている。

 同店では十五夜のお供えは、15日まで飾っている。