写真展「私たちが見たパレスチナ~占領下に生きる人びとと暮らし~」(30日まで・上田市のアリオ上田)
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写真展「私たちが見たパレスチナ~占領下に生きる人びとと暮らし~」が30日まで、上田市天神3のアリオ上田1階オレンジエレベーター前で開かれている。
2023年10月7日のイスラム組織ハマスによるイスラエル攻撃をきっかけに、イスラエルのパレスチナ自治区ガザへの攻撃が始まった。
その1カ月後からPROJECTマクルーバが「尊厳を持って生きたいと願う人々とつながり、共に一歩を踏み出すきっかけにしたい」と全国を巡回する写真展を開いている。
展示された写真は2002年から22年までに留学やスタディーツアーなどでパレスチナを訪れた日本人がガザ地区やヨルダン川西岸地区で撮影した約70点。
たくさんの人で賑わう地中海のビーチや荷車をひくロバ、破壊された家屋を建て直す男性、ズッキーニにご飯を詰めて煮込む家庭料理「マハシー」など、占領下に生きるパレスチナ人の営みが映し出されている。
上田市での写真展を企画した清水絵美さん(41)は「少しでも多くの人がパレスチナを知るきっかけになればうれしい」と話す。
上田市と松本市の3店舗を回るスタンプラリーは12月31日まで行っている。



