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小諸市を拠点とする和太鼓団体「大浅間火煙太鼓保存会」が結成40周年記念公演「軌跡 百花繚乱華吹雪」(13日・小諸市文化センター)

テーマ:お知らせ

自主公演に向け練習に励む同会メンバー

【今年発足した中学生太鼓チーム】


 小諸市を拠点とする和太鼓団体「大浅間火煙太鼓保存会」は13日、結成40周年記念公演「軌跡 百花繚乱華吹雪」を小諸市文化センターで開く。
 午後2時開演。
 開場午後1時半。
 入場無料。

 同会は1985年結成。
 小諸の新たな伝統芸能を作ろうと、小諸市や小諸商工会議所、同市観光協会が中心となり、多くの市民、団体、企業の協力でスタートした。

 打ち手は市内外から集まり、現在は高校生以上の大人25人、中学生7人、小学生14人で活動。
 これまでは大人と小学生のチームで演奏していたが、今年から中学生のチームが新たに発足した。
 保存会長は小林敬志さん、師範は池田輝希さん。

 自主公演は毎年開催しており、多くの観客が訪れる。

 今回は第一部で、同保存会の中学生太鼓チームと子供太鼓クラブ(小学生)と、ゲストの御影天領太鼓が演奏。
 第2部は、同会大人が出演する大浅間火煙太鼓となる。

 演目は、初代師範の鍋島直明さんが作った楽曲や、保存会が発足時に指導を受けた岡谷市を拠点とする「御諏訪太鼓」の楽曲、佐渡を拠点とする太鼓芸能集団「鼓動」からの提供曲など。

 池田さんは今回公演について「感謝を込めて演奏する。静かな曲から激しい曲、手拍子ができる曲などを用意している。訪れてくれた方々と一緒に楽しめれば」。
 結成40周年について「節目を迎え、新たなスタートとなる。今後も活動が継続できるように、さらに応援していただける演奏のために努力し、ファンを増やしていければ」と話している。

 打ち手募集中。
 練習は毎週火曜、木曜午後7時から、小諸市古城のやすらぎ会館。
 問い合わせ(電話)0267・22・3355(商工会議所内事務局)。