「上小地区児童生徒立体等作品展」2026(26日まで・上田市立美術館子どもアトリエ)
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第40回「上小地区児童生徒立体等作品展」は26日まで、上田市天神3の市立美術館子どもアトリエで開いている。
小県上田教育会の石井鶴三委員会が主催し、上小地域の小中学生が授業や美術部の活動などで取り組んだ作品約240点を一堂に展示した。
同会は「子どもらしいユニークな作品が多い。ぜひ多くの人に見ていただきたい」と来場を呼びかける。
想像力を膨らませて空き箱や木片、粘度などで制作したバラエティーに富んだ作品が並ぶ。
菓子や入浴剤の空き箱を組み立てて作ったエレベーターがある広い家や、寝ころぶ大きなネコの作品など「楽しみながら取り組む様子」が伝わってくる。
傍陽小学校1年の遠江(とおとうみ)琥太さんの「ししまいのおしし」はティッシュペーパーの箱に色紙を貼って作った獅子頭で、裏側から手を入れると口をカチカチと開けられるしくみ。
祖母の牧内てる子さん(68)は「孫は毎年お正月に家に来て無病息災を祈って舞ってくれる獅子が大好きで、他にも獅子の作品を作っていた。手作りが好きな子なので得意なことを伸ばしていってくれたらうれしい」と話していた。
入場無料。
展示時間は午前9時半から午後5時(最終日3時)。



