地域の安泰を願って伝統の「悪魔払い」! ☆上田市の上沢自治会
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上田市の上沢自治会(小林正已会長)は、同地区内にある蚕影神社境内で正月の行事「悪魔祓い」を行った。
神社には自治会の住民らが大勢集まり、五穀豊穣、地域の安泰などを願った。
行事は、まず初めに小林自治会長から氏子総代の山部一巳さんに御幣の引き渡しが行われ、続いて参加者全員で健康や家内安全などを祈願して神社本殿に参拝した。
悪魔祓いは、約180余年前、文政年間からこの地に伝わる伝統芸能の上澤獅子の奉納があった。
獅子舞の奉納は、上澤獅子保存会(竹内政彦会長・25人)の会員が笛や太鼓に合わせて、獅子が舞った。
獅子舞は竹内晋二さんと中村毅雄さんが担当。
横笛を担当している星美沙子さんは20年前に保存会に入会。
今は他地区に住んでいるが、奉納がある毎に参加している。
「笛の音色が好きで続けている」と話していた。
奉納後、参加した子供たちは、獅子に頭を噛んでもらい、健康を祈願した。
獅子舞奉納後は、どんど焼きが行われた。
上田市の神川小6年生の小林美結さんは毎年参加している。
今年は習字が上手になれるようにと「書初め」を持ってきた。
どんど焼きに参加したこどもたちには繭玉の代わりにマシュマロが配布された。



