「花鳥風月写真展」(15日まで・上田市立美術館) ☆「日本の美と伝統」をテーマに
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◆力作が並ぶ花鳥風月写真展



上田市真田町本原のアイ写真工房は、15日まで同市天神3、市立美術館のアトリエで「花鳥風月写真展」を開いている。
同店が写真愛好家に作品発表の場を提供しようと2016年から開いており、36人の作品を額装やパネルにして展示した。
「日本の美と伝統」をテーマに、穂高神社の「みたままつり」で行われる手筒花火や戸隠神社奥社へと続く杉並木で歓声を上げる団体の観光客など、四季折々の風景や伝統の祭りをそれぞれの視点で切り取った力作が並ぶ。
半透明の白い羽を広げて優雅に舞うウスバシロチョウを撮影した市内の児玉雄二さんは「自然が好きで鳥やチョウを撮っているが、このごろは数が減ってきており寂しい思いがある」という。
市内から訪れた男性(85)は木の実をついばむエゾビタキを撮った知人の作品を見て「ピントもバッチリで、いいところを撮っている」と絶賛し「毎年楽しみにして来ているが、どの作品も素晴らしく心が洗われますね」と話していた。
入場無料。
展示時間は午前9時半から午後4時半まで。
最終日は午後4時まで。



