こもりびとの光彩展(30日まで・上田市役所1階の大手ラウンジ) ☆写真講座「Myふぉと倶楽部」の受講者が展示!
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◆上田市役所1階で開かれている写真展


写真講座「Myふぉと倶楽部」の受講者による「こもりびとの光彩展」は上田市役所1階の大手ラウンジで開かれている。
30日まで。
同講座は、上田市の生活就労支援センター「まいさぽ上田」が「ひきこもりがちな人たちへの支援」の一環として開いている。
2022年度から毎月1回、同市真田町本原のアイ写真工房代表、山岸春夫さん(58)を講師に開講。
上田城跡公園や信濃国分寺、信州国際音楽村などに出かけてスマートフォンなどで撮影している。
昨年度の受講生5人が30点を展示。
塩田平の田んぼのあぜにすっくと立つ1本のヒマワリや、ため池にびっしりと葉を茂らせるホテイアオイなど、身近な風景をそれぞれの感性で切り取った写真が並ぶ。
前山寺の鳥居の真下から空を見上げてシャッターを切り、題名を「くぐったら何が起きるかな?」とした作品もあり、撮影者の息づかいが伝わってくるようだ。
市内の60代男性は「写真を見るのは好きで、車山高原の作品が気に入った。満開に咲く前のサクラや4月の新緑には新たな生命力を感じますね」と話していた。
同センターは「ひきこもりは誰にでも起こりうる身近な課題。講座に参加する人の回復のペースは人それぞれで、展示した写真もそれぞれの歩みの途中にあります」とする。



