上田市を拠点に活動する工芸家10人による「作品展」(12日まで・上田市別所温泉のアースワークスギャラリー)
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上田市を拠点に活動する工芸家10人による「作品展」が12日まで、同市別所温泉のアースワークスギャラリーで開かれている。
上田工芸会に所属する作家が「それぞれの想いそしてかたち」をテーマに、陶や金工、木彫など約500点を一堂に並べた。
同市菅平高原の渡辺由理子さん(71)は鳥や植物をデザインした染付磁器の皿や鉢、カップなどを展示。渡辺さんは「自然から着想を得て制作している。普段に使って生活を豊かなものにしていただければ」。
同市上田原の木工作家、保原崇さん(74)はカエデで制作した仏像や位牌などを安置する厨子を展示し「厨子は若いころからやりたいと思っていたが、年齢を重ねてようやく20年ほど前から作れるようになった。代々長く使っていただくものなので、ていねいに作っています」と話した。
☆ほかの出品者は次の通り(敬称略)。
芦田貞晴(木工)、芦田俊之(陶磁器)、佐藤今朝善(鐵)、市川洋子(染色)、武捨亮一(木彫)、宮入鏡(金工)、ロベルトW.バウマン(陶)、ルミW.バウマン(同)。
展示時間は午前10時から午後6時。
(電話)080・6937・0304(同ギャラリー)



