「はだかのはだか展」2026(25日まで・上田市の上田ガス「Gasギャラリー」) ☆日本画や洋画に取り組む「木(もく)の会」
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日本画や洋画に取り組む「木(もく)の会」は、25日まで上田市天神4、上田ガスのGasギャラリーで第11回「はだかのはだか展」を開いている。
同会は2002年に同市別所温泉の画家、池田輝さん(1932年~2005年)の呼びかけで結成。
現在は上田市などの男女7人が池田さんの「心を裸にして自分を出し、自由に描こう」の言葉を大切にしながら毎月2回の例会で活動している。
全国公募の春陽展や県展に挑戦する会員もいる。
池田輝さんの遺作2点を含む約50点を一堂に並べた。
同市住吉の加藤あき子さんは昨年の県展に出品した「夏の終り」などを展示し「いままでいろいろなことがあっても、絵は好きだから続けてきた。キャンバスの前に座ると、ほかのことは全部忘れて平穏で幸せな気持ちになります」。
同市別所温泉の池田敏郎会長(67)はテーブルの上に置いたびんやアジの開きなどを描いた「静物」などを発表し「このごろは自分の時間を持てるようになり、キャンバスに向かっていると何とか描けている。自分にとって絵が励みになっていると思う」と話した。
展示時間は午前10時から午後4時半まで(最終日は午後3時まで)。



