「東信地区水墨画展」(15日まで・上田市上田原の上田創造館) ☆「長野県水墨画協会東信地区展」も合同開催! ☆飛沫を上げて流れ下る「渓流」や早春の「浅間山」、アジサイなど展示
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東信地域で活動する水墨画の7団体が一堂に作品を展示する「東信地区水墨画展」は、15日まで上田市上田原の上田創造館で開いている。
「長野県水墨画協会東信地区展」を合同開催。
飛沫を上げて流れ下る「渓流」や早春の「浅間山」、アジサイなど65人が119点を展示した。
同展を主催する東信地区水墨画愛好者グループ代表の同市上田原、神津驥七郎さん(90)は「水墨画は墨の濃淡が表す幽玄の世界。それぞれの会による作風の違いも楽しんでいただきたい」と来場を呼びかける。
同市常磐城の松尾義智さん(79)は中国の山岳景勝地「黄山」を描いた作品などを発表し「描く時は自分の気持ちを絵に集中し、真剣になれるのがいい。教室では一心に制作し、仲間との交流も楽しんでいます」。
「求道旅」などを展示した県水墨画協会東信支部長の上田市吉田、青木瞭一さん(78)は「このごろようやく自分の時間が持てるようになり、描くことがより楽しくなってきた」と話す。
☆参加団体と指導者は次の通り(敬称略)。
時和水墨画会(成澤聖空)、上小水墨画会(山岸聖峰)、墨清会(中澤墨清)、親墨クラブ(宮下寿雲)、川西墨友会(同)、東御市教室(同)、佐久教室。
入場無料。
展示時間は午前9時から午後5時まで(最終日は午後3時まで)。



