東信地域の写真愛好家による「45人の写真展」(19日まで・上田市立美術館)
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東信地域の写真愛好家による「45人の写真展」が19日まで、上田市天神3、市立美術館の市民アトリエ・ギャラリーで開いている。
デジタル写真研究会(事務局・松尾カメラ)が公募し、45人から寄せられた68点を展示した。
昨年、観測された皆既月食や初冬の里山風景などバラエティーに富んだ作品が並ぶ。
木曽町の白川氷柱群を8枚合成でダイナミックに表現した作品もあり、事務局は「デジタルはさまざまな可能性を秘めている。これからも愛好家の希望に応えて、作品発表の場を提供していきたい」とする。
「麗しき高原」=小海町北八ヶ岳=などを展示した同市平井の竹花隆生さん(75)は「出始めた霧の具合を見ながら撮った。普段の生活から離れ、自然の中に身を置いて撮るのが写真の醍醐味です」。
同市上田の小宮山英樹さん(84)は「魅惑の冬空」=美ヶ原ビーナスライン)を出品。
趣味を同じくする二男と年明けの深夜に2人で出かけたといい「息子とは撮り方は全く違うが、同じ場所で一緒にカメラを構えるのは楽しいものです」と話していた。
入場無料。
展示時間は午前9時から午後5時まで。
最終日は午後4時まで。



