「駅」をテーマにした「写真展」(18日・上田プラザホテルエントランスのまちなかギャラリー)
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「駅」をテーマにした写真展が上田市中央1、上田プラザホテルエントランスのまちなかギャラリーで開かれている。
北アルプスを望む2012年廃止された長野電鉄屋代線の綿内駅や、JR冠着駅の猫駅長など、写真愛好家13人の作品40点余が並ぶ。
同市東内の堀内啓司さん(66)は降り続く雪の中、ラッセル車の横に最終列車が滑り込むJR北海道石北本線の瀬戸瀬駅など10点余を展示した。
7年ほど前から毎年、厳冬期に北海道を訪れて石北本線を撮影しているといい「現地はマイナス25度くらいまで冷え込む。かじかむ手でシャッターを切った」と振り返る。
幼いころから大の鉄道好きだった堀内さんは15歳で写真を撮り始めた。
以来その情熱は冷めることなく、半世紀余にわたって途切れることなく撮り続けてきたという。
「四季を通じてサクラや紅葉、雪の中などを走る列車をうまく表現できたらと各地に足を運んできた。どこもローカル線の存続は厳しい状況だが、安心安全な鉄路を残してほしいという気持ちは強い」と話す。
18日まで。
24時間いつでも見ることができる。
次回のテーマは「桜など春の花々」で作品を募っている。
問い合わせ(電話)0268・22・2029(松尾カメラ)



