上田市の日本ちぎり絵文化協会師範、大村与紫湖(好子)さん(91)が指導する「ちぎり絵教室生徒」の「作品展」(7月28日まで・上田市の社会福祉法人まるこ福祉会の「きらり市民ギャラリー」)
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上田市緑が丘の日本ちぎり絵文化協会師範、大村与紫湖(好子)さん(91)が指導する「ちぎり絵教室生徒の作品展」が同市長瀬、社会福祉法人まるこ福祉会のきらり市民ギャラリーで開かれている。
「花水木の会」と「ちぎり絵さんさん会」のメンバー10人が風景や花などを題材にした作品50点余を展示した。
色鮮やかなグラジオラスの、ちぎり絵を発表した坂城町南条の眞壁恵美子さんは「自分なりに工夫し試行錯誤して作っており、完成すると満足感があります」。
上田市芳田の山本一子さんは「先生の生き方はわたしのお手本。心の痛手をちぎり絵に助けられ、仲間に支えられていまがある。ちぎり絵に巡り会えてよかった」と話す。
大村さんは亡母を題材にし、日本和紙絵画芸術協会主催の公募展で2003年に会長賞を受賞した「ひととき」などを展示。
「ちぎり絵は愛をちぎる心の絵。皆さんと一緒に、なごやかに和紙をちぎっているので元気でいられます」という。
途中で一部作品を入れ替えて7月28日まで開く。
入場無料。
展示時間は午前10時から午後4時まで。
土、日曜日は休み。



