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上田市の書家、宮島千草さんが指導する生徒の展覧会「千草(せんそう)会書展」(11日まで・上田市の塩田の里交流館「とっこ館」)

テーマ:お知らせ

【展示会場で右から2人目が宮島さん、3人目は黒沢さん】

 上田市五加の書家、宮島千草(本名=千恵子)さんの生徒の展覧会「千草(せんそう)会書展」が、上田市手塚の塩田の里交流館「とっこ館」で11日まで開催している。

★同展は
 塩田公民館での「親書会」と「書を楽しむ会」。
 下本郷公民館の「五月会」。
 自宅での「芳草会」。
  以上の会に加え、今回特別出品として上田市高齢者福祉センターの書道クラブの合同展。

 毎年、開催してきたが今回10回目をもって終了となる。

 会場には中学生や高校生を含む生徒47人の漢字、かな、調和体の力作が並ぶ。

 玄関を入ってすぐに目を引くのは生徒28人の合作。
 それぞれ好きな古筆を書いた作品が大きな屏風に張ってある。
 そのすぐ脇に、凜とした生け花が添えられている。古流大観流の黒沢ふさ江先生と社中が協力。随所にあるため、書とともに楽しめる。

 また、手づくりの屏風や紙で作った壷などに、かなを書いたものなど趣向をこらしたお楽しみコーナーも設けた。

 宮島さんは「今回は特に力を込めた」と話す。個性豊かな作品に心がなごむ展覧会となっている。