上田市の地域おこし協力隊員の田代渓太郎さんが「活動報告」を行う! ★2年間活動し3月末で退任
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上田市の地域おこし協力隊
田代さんが活動報告
上田市の地域おこし協力隊員として2年間活動し、3月末で退任する田代渓太郎さん(40)は、このほど上田市役所で「活動報告」を行った。
田代さんは栃木県下野市出身。
工場勤務や教員を経験した後、令和4年4月1日に採用された。
「上田市での就農と定住」を目標に、就農に必要な技術の研修やスマート農業の実証実験に参加するなど積極的な活動を展開してきた。
4月からは市内に居住し、約1000㎡の畑を賃借してキュウリのハウス栽培などに取り組むという。
報告会では研修ほ場の整備から始めたキュウリのハウス栽培や、先進的なアスパラガスの高畝栽培について写真を示しながら説明。
スマート農業の実証試験では「遠隔での営農相談の取り組み」や「選果アシストシステムの開発」「ハウスに温度や湿度」「太陽の明るさなどを測るセンサーを取り付けて環境制御法を活用するためのデータ取り」を行ったことなどを報告した。
土屋陽一市長は「2年間の取り組みは素晴らしい内容だった。培った知識と経験、人脈を生かしながらこれからも前進してほしい」とあいさつした。



