小諸市の作曲家、櫻井浩二さん(55)「能登半島地震」の”ボランティアに尽力”! ★災害復旧で、重機を持ち込みながら。
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(櫻井さんの活動報告「皆様のご協力で走るダンプ!重機!」の
2月15日の日報より)】

小諸市市の作曲家、櫻井浩二さん(55)は「能登半島地震」の災害復旧で、重機を持ち込みながら”ボランティアに尽力”している。
櫻井さんは、東京都出身、以前上田市に住んでいた時は音楽教室も開いていた。
「ディバイスコンポジション」として、CMなどの音楽制作をしている。
アーティスティックスイミングの「マーメイドジャパン(日本代表)」で、昨年3月カナダや5月フランスのワールドカップのほか、7月の福岡世界水泳で「デュエットフリールーティーン(安永真白選手、比嘉もえ選手の競技種目)」の楽曲「黒豹」を作曲。
長野アーティスティックスイミングクラブ(長野ASC)では、2022年日本選手権のチームフリールーティーン「ザ・ヴァンパイア」。
昨年のチームテクニカルルーティーン「salud!」。
鹿児島国体の長野県代表演技曲「Ms.robbery
-などの作曲で活躍している。
今夏パリ五輪の日本代表選手「デュエットフリー(安永真白選手、比嘉もえ選手の競技種目)」で新楽曲「ペガサス」を制作。
これまで災害支援のボランティアは、阪神淡路大震災で2カ月間、令和元年東日本台風の千曲川氾濫害では中野市など北信地区で活動。
今回の災害ボランティアは、氷見市の災害ごみ仮置き場の報道で、高齢者夫婦が雪の中、自宅の被災ごみを積んだ軽トラで3時間以上の順番待ちをしている様子を見て「高齢者にこのような事をさせていてはダメだ」と思ったという。
1月11日から氷見社協などと連携しながら氷見市や七尾市で活動。
重機やダンプは、上田市小牧の(株)山宗建材の山崎幸社長が協力。
崩れたブロック塀の片付け、灯篭撤去などがれきを撤去。
2月下旬まで延べ38日間活動。
活動の中で櫻井さんが感じることは「北陸の方も長野の方同様に『自分の事は大丈夫だから、もっと大変な方の所を優先してさしあげてください』と仰られます。地方の方々の我慢強さなのか、人間性・地域性なのでしょうか。大変な状況にあるのに、他者をおもいやるお姿に頭が下がりました。中には、ご自身も被災されているのに、毎日ボランティアに来られている70代の方もいました。その方は私にそっと「自宅の庭から隣の家に灯籠が倒れてしまったんだけど助けてくれないか。大人4人でも上がらなかった」とご相談くださったのですが、被災から既に40日以上過ぎてからやっとヘルプの声をお聞かせくださいました。それくらい、多くの方が〝自分より他者〟を思い、日々復興に挑まれています。〝困難な時ほど人間性が問われるんだ〟と感じます」としている。



