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上田市の丸子北小の片山大岳さんが「ユース・アメリカ・グランプリ」で3位! ☆バレエダンサーの登竜門として知られる国際コンクール

テーマ:上田市ニュース

【左から塚田みほりさん、塚田たまゑさん、片山さん、土屋市長、片山さんの母親・由加里さん】

 若手バレエダンサーの登竜門として知られる国際コンクール「ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)」が今年4月、アメリカ・フロリダ州で開かれた。
 
 このコンクールの9歳から11歳男子クラシック部門で上田市丸子北小学校6年生の片山大岳(だいがく)さん(11)がみごと3位入賞を果たした。

 大岳さんと講師で白鳥バレエ学園(長野本部・長野市)の塚田たまゑさん、塚田みほりさんと大岳さんの母親、由加里さんが、上田市役所本庁舎を訪れ、土屋陽一上田市長に成果を報告した。

 大岳さんは3歳から長野に本部を置く「白鳥バレエ学園」に所属。
 長野本部、上田、松本の教室に週6回通ってレッスンに励んでいる。

 バレエを始めたきっかけについて母親の由加里さんは「バレエやクラシック音楽の鑑賞に連れて行くと集中して観ていた。創作ダンスを見て表現豊かに踊っているのを見てバレエを勧めた」。

 大岳さんは上田市生田の龍顔寺住職、片山一武さんの長男。

 塚田みほりさんは大岳さんについて「入会当初から上手だった。振りの覚えが良く、踊りのセンスもよい。性格が素直で努力もする」と評価。
 容姿について「腰が高く、足がまっすぐで、きれいなので外国人にも見劣りがしない」と話す。

 大岳さんは世界大会に出場して「世界中のメソットの違いがわかり、ダンサーとも仲良くできた。大会では練習の成果は発揮できたが、もう少し頑張りたいと思った」。
 「将来はプロとして世界中で踊ってみたい」と抱負を話した。