ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

旭日双光章受章「祝う会」を開く! ☆上田市の総合建設業(株)宮下組取締役会長の宮下勝久氏 ☆上田商工会議所副会頭を3期9年間努める 

テーマ:上田市ニュース

【贈呈された花束を手に宮下さんと妻の佐都子さん】

 

 上田市の総合建設業(株)宮下組取締役会長の宮下勝久氏(71)は今年春に産業振興功労「旭日双光章」を受章。
 上田商工会議所の堀内健一会頭ら発起人が上田東急REYホテルで「祝う会」を開いた。
 関係者約190人が参加して祝った。
 宮下氏は、平成27年から令和6年まで上田商工会議所副会頭を3期9年間努めた。

 発起人代表の堀内会頭は、宮下氏が各方面で活躍し、地域経済の発展に捧げた功績を紹介した。
 商工会議所では「平成23年の東日本大震災で建設業部会の会員とともにいち早く宮城県仙台市などで炊き出しを行い、一週間後には陣頭指揮に当たり、物資の運搬支援など積極的な被災地への支援を行った。この行動は災害時の復興支援に対する意識向上と若手育成のお手本ともなった。19号台風でも災害復旧活動対策に積極的に取り組んだ。常に前向きで明るく、周囲の人たちへの心配りは信望を集めた。今後も豊富な経験を地域の活性化に生かしていただき、強いリーダシップで私たちをご支援いただきたい」と話した。

 宮下氏は「受章を大変光栄に思っている」とし「祝う会に大勢の方々に集まっていただいたことに感謝している」とお礼を述べた。
 「9年間副会頭を務め、会議所120周年記念、コロナ禍では会議所が一丸となって乗り越えた。その様なことが今回の受章に結びついたのではと思っている。多くの方から様々なことを学ばせていただいた。家族や従業員、協力会社の皆さんに支えられ、外で自由に好き勝手にできた」と感謝を述べた。