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東御市の㈱アヅマ、㈱アヅマセラミテック代表取締役の清水初太郎氏(79)、旭日単光章の「叙勲受章祝賀会」が開かれる! ☆「ともに歩んだ皆さま全員でいただいた章」

テーマ:とうみニュース

【花束を受け取る清水夫妻】
【挨拶する発起人代表の坂口・東御市商工会長】
【お礼を述べる清水氏】

 東御市の㈱アヅマ、㈱アヅマセラミテック代表取締役の清水初太郎氏(79)は、昨年秋の叙勲で「旭日単光章(中小企業振興功労)」を受章。

 「叙勲受章祝賀会」が、上田市の上田東急REIホテルで開かれ、花岡利夫東御市長や国会議員、県議、商工会や会社関係者ら160人が参加した。

 発起人は東御市商工会の坂口普一会長(代表)、県商工会連合会の間瀬一朗会長、東御市工業振興会の後藤誠理事長、東御市前副市長の田丸基廣氏、同市議代表、長越修一氏。

 発起人代表の坂口氏は「永年、地域商工業発展に尽くされ、ものづくりへの探求心をもって技術の向上と品質の追求に誠実に向き合ってきた。そのひたむきな姿は、多くの事業者にとってリーダー的存在となった。商工会長として行政と連携を大切にし、会員事業者の支援に心を配って地域経済の活性化に大きく寄与された」と清水氏の功績を讃えた。

 来賓祝辞で東御市の花岡利夫市長は「子どもの頃から機械いじりが好きだった。会社設立でその夢を叶えた。卓越したリーダーシップで商工業者の信頼を得て、地域経済の発展に大きな貢献をした」と業績に感謝の言葉を述べた。

 花束贈呈では東御市商工会事務局長の柏木恵子さんと同商工会の指導員、市川柳さんが清水氏と妻の由記枝さんに手渡した。

 清水氏は謝辞で「大勢の方々のご臨席をいただき、こんなに大きな会になるとは思ってもいなかった」と感謝の言葉を述べ「会社を創業し、製造業の道を歩み始めてから52年。激動の時代の中で幾多の困難があった。皆さまと共に汗をかき、誠心誠意社業に努め、町と地域の発展に微力を尽くしてきた。叙勲は身に余る栄誉」と振り返り「受章は私個人の物ではなく、共に歩んでくださった皆様全員でいただいたもの。ゆかりのある皆様と受章の喜びを分かち合えたことはこの上もない幸せ」と感謝の言葉を述べた。

 式典後の祝宴では鏡開きが行われ、アトラクションではピアノとフルート演奏や上田東高校ダンス班所属で清水氏の孫がダンスを披露した。

 同氏は、平成24年から令和6年まで東御市商工会長を12年間、県商工会連合会では副会長を平成30年から令和6年まで努めた。

 平成13年から同21年まで東御市工業振興会理事長を努めるほか八十二銀行田中支店銀友会長、エフエムとうみ、信州とうみ観光協会副会長など様々な分野の役員を歴任した。