上田市議会の新議長に飯島伴典氏(48)、副議長に齊藤加代美氏(61)!
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上田市議会は23日、市議会議員選挙後の初の臨時会で正副議長選挙を行い、議長に飯島伴典氏(48)=木町、会派・上志の風=、副議長に齊藤加代美氏(61)=海戸、会派・新生会=がそれぞれ当選した。
議長選挙では、飯島氏と松山賢太郎氏(会派・壮志会)の2人が立候補して所信表明を行った。
飯島氏は、市議会に求められるものとして、市民から信頼される議会、負託に応えるチーム議会の実現を掲げ「全ての議員が力を発揮できる環境づくりに全力を尽くす」とし、議会事務局の機能充実、議員の資質向上、議会改革推進で特別委員会の設置、委員会での議論の充実とリアルタイム配信などの検討、広聴活動の充実、委員会活動の連携強化などを述べた。
松山氏は「市民に見える議会。市民に伝わる議会。市民の負託に応える議会へとさらに進めたい」とし、そのために、SNSを活用した議会の情報公開、第3者機関による議会改革の現状分析で課題の明確化、水道広域化の問題に対して議会として主体的に責任を持った対応などを述べた。
議員28人の投票の結果、有効投票28票、飯島氏が19票、松山氏が9票となった。
飯島氏は熊本大学大学院薬学教育部博士前期課程修了、薬剤師で会社役員、市議は3期目。これまで教育厚生委員長、上田地域広域連合議会保健福祉常任委員会委員長などを歴任。
副議長選挙では、齊藤加代美氏のみが立候補して所信表明を行った。
投票の結果、有効投票28票中、齊藤氏が27票、宮下省二氏が1票だった。
齊藤氏は東京商科学院専門学校卒、市議は3期目。
教育厚生委員長、広報広聴委員長などを歴任。



