上田市ラグビーフットボール協会が「タッチラグビー講習会」を開く!
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上田市ラグビーフットボール協会は、このほど「タッチラグビー講習会」を、上田城跡公園陸上競技場で開いた。
タッチラグビーは、タックルやスクラムなど激しい接触がない安全型のラグビー。
性別や年齢を問わず楽しむことが可能で、年齢や性別混合チームの試合も開かれている。
また、4年に1度、ワールドカップが開催されるなど、世界中で親しまれている。
同協会は、10年ほど前からタッチラグビーの普及に取り組んでいる。競技者の発掘や育成に加え、タッチラグビーを通じてラグビーに興味を持つ人を増やすことが目標。
「コロナ禍」前に体験会などを実施してきたが、本格的な講習会は今回が初めて。
講師に、ワールドカップ出場経験がある現役選手で、神奈川県在住の倉石佳奈さん(27)を招いた。
参加者は、小学生から60代までの地域住民約50人。
上田ラグビースクールや上田ラグビークラブなどから集まった。
倉石さんによるルール説明や技術指導、ハーフコートやフルコートの混合試合を通じて、競技への理解を深めた。
倉石さんは元バスケットボール選手。
日体大入学後にタッチラグビーを始めたという。
2回のワールドカップに出場するなどして活躍し、現在は次の大会を目指している。
「子どもから高齢者まで一緒にプレーすることができる。長く楽しめる生涯スポーツでもある」などと魅力を語った。
同協会の滝澤恵一会長は「子どもたちは楽しんでいるし、その保護者の中には動画サイトを見ながら熱心に学んでいる人もいる。まだまだ普及させていきたい」と話した。



