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小諸市で「空手に取り組む児童生徒4人」が今月と来月「全国大会」に出場!

テーマ:小諸市ニュース

【左から駒木根さん、日那太さん、日加季さん】
【鎌田さん】

 小諸市で空手に取り組む児童生徒4人が今月と来月、空手の全国大会に出場する。
 このほど、選手や保護者、指導者ら市役所を表敬訪問し抱負を語った。

 野岸小1年の駒木根大翼さん、野岸小2年の塩川日加季さん、美南ガ丘小2年の鎌田大輝さんは、北海道で16日から開催される「令和5年度スポーツ庁長官賞争奪日本生命杯・第3回全日本少年少女空手道選抜大会(主催・全日本空手道連盟)」に出場する。

 小諸東中の塩川日那太さんは、3月29日から京都府で開催される「令和5年度JOCジュニアオリンピックカップ文部科学大臣旗未来くん杯第18回全国中学生空手道選抜大会(主催・全国中学校空手道連盟)」に出場する。

 駒木根さんは組手の個人戦に出場。全国の舞台は初めて。
 昨年行われた県大会で1位、北信越大会で4位となり勝ち上がった。
 家族の勧めで1年ほど前に空手を始めたといい、小諸市空手協会獅空会に所属。
 空手を通じて礼儀、礼節、忍耐力などを身に付けるとともに、単純に強い弱いでは計れない自信も持つ。
 自分に勝つ、自分の敵は自分という意気込みで練習に励んでいる。
 「北海道は初めて、練習を頑張って1位を目標にして試合したい」と話す。

 日加季さんは組手の個人戦と団体戦に出場。県大会と北信越大会ではともに3位の好成績を残した。
 兄の日那太さんとともに、獅空会で練習に励んでいる。
 流派の大会では、2年連続で全国に出場するなど活躍した。
 一方で、昨年度の選抜大会は県大会で敗退。
 ライバルが勝ち上がるなか自分は敗退した悔しさをバネに、この1年は選抜全国を目標に励んだという。
 「1勝でも多く勝ち、優勝を目指して頑張りたい」と話す。

 
 鎌田さんは形の個人戦に出場。
 長野県大会と北信越大会はともに準優勝。
 全国の舞台は、昨年度と今年度の夏の大会に続き3回目。
 5歳から父親と一緒に空手を始めた。佐久の道場で週5日の練習に励んでおり、すでに黒帯まであと一歩。昨年夏の全国大会では目標の1勝を上げた。
 形が得意だが、組手の実力もある。
 なお、ピアノ教室にも通っており、こちらも優秀という。
 「たくさん稽古して、かっこいい形を習得したい。目標は決勝に進み、金メダルを獲ること」と話す。

 日那太さんは、組手の個人戦に出場。県大会では4位入賞した。
 小学2年生の頃に流派の全国大会へ出場して以来の大舞台。
 中学校ではバレーボール部に所属。
 空手とバレーを両立させており、部活後などに獅空会で稽古に取り組んでいる。
 今回は久しぶりの全国大会ということで緊張もあるが、特徴である長身と長い手足を武器に、良い結果が残せるように試合に臨む。
 「中学校に入ってから初めての全国。練習を積み、優勝を目指して頑張ってきたい」と話す。