ニュースの力で地域を良くする新聞社
東信ジャーナル

新聞購読のお申込みお問い合わせ

◇おことわり/催し等は新型コロナウイルス感染症対策のため中止または延期の場合がございますので主催者等にご確認ください。

「小諸市内小学校サッカー大会」2025! ☆手に汗握る試合 ☆坂の上小学校が優勝

テーマ:小諸市ニュース

【選手宣誓する宮島さん】
【ドリブル突破を試みる児童】
【フリーキックの場面】
【始球式】
【円陣】


 小諸市は、3日「第30回 市内小学校サッカー大会」を、市総合運動場天池グラウンドで開いた。
 水明小、坂の上小、野岸小、東小学校から参加した5チームが熱戦を繰り広げ、坂の上小が4回目の優勝を飾った。

 市内サッカー大会は毎年文化の日に開き、これまでコロナ禍で「2回(令和2、3年度)中止」した以外は、毎年晴天に恵まれ32年目を迎えた。

 小学4年から6年の希望する児童が参加。
 クラブなどに所属する経験者だけでなく初心者の児童も一緒に楽しめる大会。
 この日までに各学校で朝の休み時間などに練習を重ねてきた。

 開会式で山下千鶴子教育長は「練習の成果を思う存分発揮して優勝を勝ち取ってください。応援しています」。市スポーツ協会の山浦恒俊理事長は「先ほどまで降っていた雨が止み、晴れ間が見えて皆さんのためにこの舞台ができた。この大会を通じてサッカーを続けて、将来日本代表を目指して」とあいさつ。

 前年度優勝チームの東小が優勝カップ返還。
 選手宣誓で、坂の上小6年の宮島芯さんが「最後の笛が鳴るその瞬間までプレーし、仲間を信じ相手を敬いフェアプレーの精神で戦い抜く」と誓った。
 始球式では山下教育長がシュートを放ち会場を沸かせた。

 春原信行大会長は「サッカーファミリーではリスペクトを大事にします。自分のチームの仲間だけでなく一緒に試合をする相手チームの仲間、応援席や審判の皆さんを含めて相手を思う気持ちを大切に」と呼びかけた。

 大会は日本サッカー協会2025年競技規則に基づく8人制ルールで行い、試合は20分1本の総当たり戦で行った。

 児童たちは「絶対勝つぞー」「まだまだいける大丈夫」などの声を掛け合いながら、元気よくボールを追いかけ、相手からボールを奪ったり、パスをつないでゴールを決めて喜び合った。

 各チーム全力を尽くし、優勝は最終戦の得失点差で決まる白熱した展開に。 5点の得失点差をひっくり返すべく最終戦に臨んだ水明小はゴールを量産しあと1点にまで迫った。
 試合の行方を見守る坂の上小メンバーは手に汗握り、終了のホイッスルとともに歓喜のガッツポーズ。
 最後の笛が鳴るまで諦めずゴールに迫り続けた水明小メンバーはその場に崩れ落ちた。

☆試合結果は
 ▽優勝坂の上小
 ▽準優勝水明小
 ▽3位東小B
 ▽4位野岸小
 ▽5位東小A