マンズワイン(株)小諸ワイナリーが金賞を受賞! ★「日本ワインコンクール」で上田市産ワイン用ブドウを使用した赤ワインなど
テーマ:小諸市ニュース


マンズワイン㈱小諸ワイナリーは、7月の「日本ワインコンクール」で”上田市産ワイン用ブドウを使用した”ワインが、金賞を受賞した。
赤ワイン3品が部門最高賞を含む金賞。
白ワインでも2品が金賞。
コンクールには、全体で709品のエントリーがあり、うち金賞は28品のみ。
同ワイナリーは、昨年の6品金賞に続き、5品金賞の快挙となった。
このほど関係者が上田市役所を訪れ、土屋陽一市長に報告した。
★金賞の赤ワインは
欧州系品種の部門で部門最高賞の「ソラリス ラ・クロワ2019」=東山=。
「ソラリス 東山メルロー2018」=東山=。
「ソラリス 千曲川カベルネ・ソーヴィニヨン2018」=東山・塩田地区=。
東山の自社畑は、大きな堆積岩の崖で市指定天然記念物「鴻の巣」の近く。
カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、浅間メルロー、ピノ・ノワールなどを栽培。
水はけがよいワイン用ブドウに適した土壌に加え、独自開発の「マンズレインカット」を用いている。
★白ワインの金賞は
「ソラリス 千曲川シャルドネ2022」
「ソラリス 千曲川ソーヴィニヨン・ブラン2022」。
「ソラリス ラ・クロワ2019」は9月から販売予定。
「東山メルロー2018」「ソラリス 千曲川カベルネ・ソーヴィニヨン2018」は販売している。
コンクールは25人の審査員が、視覚、香り、味わい、ハーモニーなどの項目で、満点は100点で採点。
金賞は、85点以上が基準で各部門の3から5%。
欧州系品種の赤は159品がエントリーされ、金賞は7品。
7品中、長野県産が6品を占めた。
欧州系品種の白は、166品がエントリーされ、金賞は8品。
長野県産は同ワイナリーのみ。
報告には、小諸工場長の深沢正彦常務、商品企画部長の赤城靖常務、小諸ワイナリーの製造グループ長の西畑鉄平さん、栽培管理を担当している製造グループの邑田明さんの4人が訪れた。
深沢常務らは東山の環境の良さを説明しながら「たいへん恵まれており、ありがたい。おいしく、ここでつくる意味があることに注力している。(部門最高賞のワインは)東山で栽培したブドウのみで製造し、東山の場所を表現したワインになっている。メルローも単一の畑のもの」と話していた。
土屋市長は「金賞受賞は素晴らしいこと。東山のブドウと技術でこれからもワインをつくり、世界に発信してもらいたい」と今後にも期待を寄せていた。



