秋の全国交通安全運動! ★21日から30日まで。◆鳥居峠で長野・群馬 合同で「交通指導所」
テーマ:上田市ニュース


「秋の全国交通安全運動」が21日から30日の期間で行われている。
運動に先立ち、上田警察署や群馬県長野原警察署などが20日、上田市と嬬恋村の県境、国道144号鳥居峠で「交通指導所を合同」で、開設した。
通行車両のドライバーに「啓発物品を配布」して交通安全を呼び掛けた。
長野と群馬の合同による取り組みは10年ほど前から続いている。
交通安全啓発のチラシや配布物と一緒に、農産物の物品も一緒に配布している。
「新型コロナ」の影響で物品配布は取りやめていたが、今回4年ぶりに行い、上田側からはエノキダケ、群馬側からはキャベツを配布。
合同交通指導所には、警察、交通安全協会、安全運転管理者協会など大勢の交通関係者が集まった。
開設を前に、西吾妻交通対策協議会連合会長の黒岩信忠草津町町長、熊川栄嬬恋村村長、上田市の真田地域自治センターの田中昌彦センター長、長野原警察署の代田賢署長、上田警察署の島田信司署長があいさつ。
交通安全はすべての人の願いであり、交通事故の発生を抑止し、安心安全な地域にすることを呼び掛けた。
「信州上田おもてなし武将隊」の猿飛佐助氏により、出陣の勝どきを行い「エイ、エイ、オー」と参加者が拳をかかげて唱和。
長野、群馬両県警のパトカー、白バイがそれぞれのエリアに向けて出発した。
交通指導所には、各地のキャラクターで、アルクマ、ライポくん、真田パパ丸、上州くん、嬬キャベちゃんなども登場し、交通安全の啓発に参加。
配布物を受け取ったドライバーは、思わぬプレゼントに喜んでいた。
★秋の全国交通安全運動の重点は
▽こどもと高齢者をはじめとする歩行者の安全の確保
▽夕暮れ時と夜間の交通事故防止及び飲酒運転等の根絶
▽自転車等のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底
▽(長野県重点)高齢運転者の交通事故防止。



