中野市出身の作曲家、中山晋平の生涯を描く音楽映画がクランクイン!★神山征二郎監督(82)や主演の中村橋之助さん(28)が上田市内で記者会見。
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(「中山晋平物語」製作委員会提供)】


中野市出身の作曲家「中山晋平(1887~1952)」の生涯を描く音楽映画「歌こそすべて~中山晋平・歌と愛の生涯~」(仮題)が、16日にクランクインした。
神山征二郎監督(82)と主演の中村橋之助さん(27)が、上田市内で記者会見した。
中谷晋平は「カチューシャの唄」や「シャボン玉」「てるてる坊主」など2000曲を超す童謡や流行歌を残した。
本格的な撮影は10月25日までで、雪の場面を撮って来年4月にクランクアップ。
全国公開を来年秋ころに予定する。
神山監督によると撮影の半分以上は、上田市内や周辺の市町村で実施。
中野市や須坂市などを含め長野県内で8割ほどを撮影するという。
神山監督は「20年ほど前からいつかやりたいと思っていた企画。昨晩は(青木村の)田沢温泉の旅館の一室でわたし自身、思い入れのある場面を撮影したが、イメージ通りの撮影ができてすごく興奮した。愛と歌がいっぱいの映画を作りたい。子どもさんから年輩の方まで皆さんに愛してもらえる映画を目指している」と話した。
中村さんは映画初出演で、晋平の18歳から亡くなった65歳までを1人で演じる。
「お客さんに納得していただけるよう、晋平さんが歩んだ人生の経験値を作品の中で積み重ねていきたい」と抱負を述べた。
主な配役は晋平の妻に志田未来さん、野口雨情に三浦貴大さん、西条八十に渡辺大さん、島村抱月に緒方直人さんなど。
晋平の母ぞうは、上田市出身の女優、土屋貴子さんが務める。
脚本は加藤正人さん。
神山監督は上田市在住で長和町に別荘を構える。
作品は「ハチ公物語」「大河の一滴」など。
「ラストゲーム 最後の早慶戦」など、上田地域がロケ地となった作品もある。



