上田市が「西内保育園」と「西内子育て支援センター」を廃止。今年度末で。 ◆利用者の減少から
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上田市は18日、利用者の減少から「西内保育園」と、園内にある「西内子育て支援センター」を、今年度末で廃止することを発表した。
西内保育園は昭和30年に開園、少子化により在園児が減少。
近年は20人前後だった。
しかし、令和3年度に15人、4年度に12人、今年度は4人になり、4人は3歳児1人、4歳児1人、5歳児2人で、5歳児が卒園すると2人のみになる。
2人については地元の子どもではない。
西内・平井地区には8人の対象となる子どもがいるが、7人はすでに違う地域の保育園に通っているという。
近くの「西内小学校が閉校」する影響があると見られている。
集団としての保育が困難な状況。
今後も園児が増加する見込みがないことから、子育て支援センターも含めて令和6年3月末で廃止する。
これまでも地元住民や保護者の説明会を行い、廃止に向けて理解が得られているという。
廃止に伴う条例改正案は「12月上田市議会定例会」に提出する。
園舎は、平成17年に建築された比較的、新しい建物。
活用については地元の要望、西内小学校の跡利用を踏まえながら、今後検討するとしている。



