「エコマラソン長野2023」が上田自動車学校で開かれる!★長野県の中学、高校、短大生などが製作したガソリンエンジンカーとEVカー、EVバイクの「燃費・電費」などを競う。
テーマ:上田市ニュース


◆出走を前に製作した車を調整する千曲高校機械班


◆長野工科短大のガソリン車


「エコマラソン長野2023」が5日、上田市天神の上田自動車学校で開かれた。
長野県下の中学、高校、短大生などが製作した「ガソリンエンジンカー」と「EVカー」「EVバイク」の燃費、電費などを競った、
県下各地で2007年から毎年開く大会。
東信地方では初開催。
主催は参加校などでつくる実行委員会(箕田大輔委員長・青木中学校校長)。
中高生や学生らがクラブ活動や授業などで製作した車を、出走させている。
今年は長野工科短大、長野高専、上田千曲高校、松本筑摩野中学の4チームの計13台と、事務局の県下中学生が製作した計2台が出走。
規定のコースを20分間に20周させるタイムを競った。
同時にガソリン車は、燃料1リットルあたりの走行距離、EV車は1キロワット時あたりの走行距離を競った。
地元から参加の「上田千曲高校機械班(綾部アルジャッキー・ラランガ班長、10人)」は、EVバイク、EVカー計2台を出走。
今年の全国大会での好成績を上回ろうと力を入れていた。
同班顧問の鈴木英介教諭(48)は「学びの成果を試すと同時に、他のチームの工夫なども見て、さらに学びを深める良い機会になっている」。
箕田実行委員長(53)は「例年、参加10チームを超す規模だが、大会再構築のため今回は5チームの参加規模となった。今後も活動を広げたい」と話した。



