信州長和蕎麦会がボランティアで「そば打ち」を披露! ★上田市下武石のデイサービスセンター武石で。
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信州長和蕎麦会はこのほど、上田市下武石のデイサービスセンター武石を訪れ、食堂に集まった利用者17人に「そば打ち」を披露した。
副会長の同市武石余里、清住勇次さん(55)ら4人がそば打ちの道具などを持参して訪問。
同市上武石の佐藤則子さん(76)がそば打ちの手順やコツなどを説明。
同市上野の宮原良裕さん(75)と同市下武石の奥寺浩司さん(45)が長和町和田産のそば粉で二八そばを打った。
そばの生地を内側に練り込む「菊練り」や円錐形に形作る「へそ出し」を披露すると利用者からは「おー」と歓声が上がり拍手が送られた。
竹内春代さん(87)は「2人ともとても上手で見ていて面白かった。わたしもそば打ちを子どものころにおばあさんに教わり、70歳ころまで観光センターで打っていたんですよ」。
池内寛子さん(99)は「母がそばを打つのが上手で、いまも家に大きなこね鉢がある。懐かしいね」と話していた。
同センターが外部のボランティアを受け入れるのはコロナ禍以降は初めて。
堀景子施設長は「地域の人と交流する機会は貴重。地域に根ざす施設として、感染防止をしながら今後も可能な限り行っていきたい」と話す。
清住さんは「そば打ちの腕を上げ、おいしいと食べてもらえるのが一番。喜んでいただけて良かった」と述べた。
昼食にはそれぞれ利用者の好みに合わせて「もりそば」や「かけそば」にして提供した。



