申 龍浩さん=上田市= 信州上小森林組合・上田支所班長 ★同じ木はない、日々刺激がある!
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旧望月町(現佐久市)出身の申さんは入組16年目。
現在は、技能職員を束ねる班長を務める。
仕事は植栽、下刈り、枝打ち、間伐、林道や作業道の整備など、森林整備の仕事を全般的にこなす。
上田東高校を卒業して大学に入学したが、1年で中退。
アルバイトをしていた時に信州上小森林組合の職員と知り合ったことがきっかけで、森林整備の仕事に興味を持ち、25歳の時に入組した。
「危険を伴う仕事ですが、いつも違う現場で仕事ができ、整備する木も同じ木はないので日々刺激がある。自然の中での仕事も自分に合っているし、天候に左右されることも魅力」。
さらに「班長になって朝の仕事の段取りや月1回の安全会議などもあり、自分よりも先輩もいるが、チームのメンバーが気持ちよく仕事が出来るように努めている。山に入ると作業に没頭でき、すべてが自分で完結できる魅力もある」と話す。



